サーマクールの副作用
新しく眼球保護のためのサーマクール目元専用チップの開発により、従来あてにくい場所であった目元にも、高周波の効果が得られるようになったのが「サーマクールアイズ」です。治療する際は照射部分に麻酔テープを貼るのと同じように、目にも麻酔薬を点眼して、眼球を照射から守るプロテクターを装着してから、治療を行ないます。
サーマクールの副作用としては、皮膚の赤みと腫れがあげられます。治療を受けた約半数の人が、治療後に皮膚の赤みが出ます。皮膚の深部に熱エネルギーを作用させるので、皮膚の表面がやけどをして痛むというわけではありません。この赤みは、時間が経過すると消えるもので、多くの人は数時間、長くて1日あれば治まります。
治療後後に肌の内側から腫れたようにじんじんと感じる人がいます。ただ、外から見てわかるほどの腫れが出ることは少ないです。これも照射したRF(ラジオ波)の熱エネルギーによるためです。数日でこの感覚が治まることが多いのですが、気になるようであればコラーゲンの熱変性を妨げない程度に濡れタオルなどで冷やすのがよいでしょう。
サーマクールを受けてみたけど、治療が痛いばかりで全然効果がないという人もいますので、治療で失敗しないためにも信頼できるクリニックを見つけてください。