シトルリンとは

シトルリンは、日本がスイカ果汁から発見して、スイカの学名Citrullus vulgarisから命名されました。たんぱく質を構成しない遊離アミノ酸で、アフリカ南部のカラハリ砂漠に自生する野生のスイカの葉部に豊富に含まれているそうです。

人体では肝臓の中にあり、解毒に関わる重要な働きをしています。肉や魚のタンパク質はアミノ酸に分解されてエネルギーとして燃焼し、アンモニアに変化していきます。

このアンモニアと呼吸の酸素が消費されて二酸化炭素を発生させ、それを肝臓で分解し尿素に作り変えられて体外に排泄されます。このようにシトルリンはアンモニアを分解するのに重要な働きをしています。