足ツボの効能

スポンサードリンク

足ツボの効能にはどういった効果効能があるのでしょうか。身体が健康な状態であれば、エネルギーが全身にまんべんなく、滞りなく円滑にめぐります。エネルギーがある場所で流れがとどこおったり、停止したりすると痛みが出てくると考えられています。たとえば、胃もたれの症状がが起こってきたとしましょう。

胃もたれは胃をめぐる胃経という経絡のエネルギーの流れが悪るくなりはじめたと考えることができます。私が実際に訪れる鍼灸治療院では患者のからだを丁寧にさぐります。エネルギーの流れが停滞していることを、足ツボの位置などで分かるそうです。

このようにさぐりあてた足ツボなどに針や灸をおこなって刺激を与えます。そうしてエネルギーの流れを取り戻すことにより、症状を緩和し、胃の機能を回復させるのです。私も何回か灸ををすえてもらうことで治りました。足ツボ療法は、症状が軽いうちにはじめることが大切です。慢性的な症状は効能が現れるのにも時間がかかると先生が言ってました。

足ツボと便秘

足つぼと便秘の関係はどうでしょうか。便秘は女性の最大の悩みのひとつです。便秘によってお肌の調子が悪くなり、食欲不振や胸やけ、頭痛などさまざな症状が現れて苦しいものです。逆に、胃腸の調子が悪くて下痢を繰り返す人もいます。ストレスが原因である神経性の下痢に関しては、また、最近では、便秘と下痢を交互に繰り返す、過敏性腸症候群、も増えてています。

消化器に効果がある足ツボには、足の陰陵泉(いんりょうせん)がります。陰陵泉は、膝関節の内側を下にさぐっていくと、ふくらみがあり、その下で骨のすぐうしろの位置にあります。 また、外くるぶしのうしろで、アキレス腱の前のくぼみも消化器の改善や、特に膀胱炎には効果があるといわれます。

腕にあるツボに支溝(しこう)も便秘にはおすすめです。支溝のツボの位置は、腕の手の甲側で、手首の中央から上へ指四本分のところに外関というツボがあり、そこからさらに上へ親指幅分上がったところが支溝です。親指の腹でグッと力を入れて強く真下に向けて押すと効果があるそうです。

足ツボと自律神経

スポンサードリンク

女性は40代から50代にかけて、ホルモンバランスの崩れにより起こる更年期障害によって、さまざまな症状が、現れることがあります。ほてり、疲労感、肩こり、腰痛などだけでなく、更年期障害は、自律神経の乱れにより、何となくイライラする、よく眠れいないなどの症状が現れます。

足ツボは更年期障害にも効能があると言われています。更年期障害に効果のある足ツボは、足の三陰交(さんいんこう)です。三陰交は、内くるぶしの上指4本分、骨のうしろ指1本分に位置します。 また、更年期障害には、血海(けっかい)というツボも有効です。血海は、膝の皿の内側上縁から、指2本分上に位置します。

また、自律神経の乱れに効能のある手のひらにある反射区として心包区があります。手のひらのほぼ中央で中指と人差し指の間から約2センチ下に位置します。押すと痛いと思います。